今年も多様なチームが輝いたグリーンアリーナ神戸カップ

2016/08/26(金)

今年で5年目を迎える「グリーンアリーナ神戸カップU-18フットサルフェスティバル」が開催された。毎年の夏休みに、高校生世代のはつらつとしたプレーを見ることは個人的にもほんとうに楽しみなのだが、それに加えて、過去の大会出場選手から5名がすでに日本代表入りを果たしてくれており、日本フットサルの強化・育成にも少しは寄与できたかなと感じている。

今年はフウガドールすみだファルコンズが初出場、初優勝。Fリーグの下部組織らしく、各選手が高い意識をもってプレーする姿は、他のチームにも大きな刺激になったはず。そして準決勝で両チーム10人ずつにおよんだPK戦で作陽を振り切ったサントスサッカーショップは、主力選手が中学生。現在はブラジル国籍とのことだが、ぜひ日本代表を目指して、もらいたい逸材揃いのチームだった。

そうしたトップレベルのプレーヤーが頂点を目指す場でもあると同時に、同世代との対戦機会が少ないチームへの競技機会の拡大は大会の最大のテーマ。

3年連続で女子選手の出場もあり、外国国籍の選手や中学生の出場もあった。

チームとしても高校フットサル部、サッカー部、フットサル・サッカーのクラブチーム、さらには同窓生チームなど多様なチームが参加してくれていることも主催者としてはうれしく思っている。

また、開催初年度から毎年熊本からのチームが出場してくれており、今年は参加費免除の招待として、エンフレンテ熊本が参加してくれた。

運営面でも、兵庫県フットサル連盟、神戸大学フットサル部、神戸国際大学附属高校フットサル部の強力なサポートがあり、主催の神戸アスリートタウンクラブだけでなく、そうした関係者との協力体制で運営されていることは、この事業の価値をさらに高めていると改めて実感した。

来年以降は、できればチーム枠を現在の16チームから24チームに拡大し、さらに多くの、多様なチームの参加を促したいと考えてる。審判や会場の確保など、課題は山積だが、2日間の選手のプレーと、指導者の皆さんの熱意に触れて、何とか実現したいと考えてる。
選手、関係者の皆さんのおかげですばらしい大会になりました。感謝!


グリーンアリーナ神戸カップU-18フットサルフェスティバル
http://gacup.net/

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5年目のU-18フットサル

2016/08/15(月)

2012年に創設した、U-18世代のフットサル大会「グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル」は今年で5年目を迎える。

ゼロからつくりあげた大会を5年連続で開催することができて、今年は募集枠の16チームを上回るチームからの参加申し込みがあった。日程や会場の都合で今年は出場枠を拡大することはできなかったが、来年からは日程増、グリーンアリーナ以外のサブ会場の設定などによって参加枠増を実現できればと考えている。何より、選手やチームから必要とされている大会を提供できているという感触を改めて実感できたが、今後はどのような大会が望まれているのか、しっかりと出場チームからの意見をヒアリングして、来年以降につなげていきたい。

毎年、熊本からのチームの出場があり、今年は第1回大会にも出場してくれた「エンフレンテ熊本」を招待させてもらうことになった。毎年出場してくれている名古屋オーシャンズがスケジュールの都合で参加できないことが残念だが、今年はフウガが初出場。ホンダカップなどで見せてくれた、「フウガのフットサル」を楽しみにしたい。

出場チームは、以下の通り。8月24日、25日の両日、入場料は無料なので、ぜひ会場に足を運んで、高校生世代のはつらつとしたプレーを楽しんでいただきたい。

フウガドールすみだファルコンズ(東京都)、鶴見大学附属高等学校、P.S.T.C.LONDRINA U-18(以上、神奈川県)、Futsal Clube UNIÃO、サントス サッカーショップ(以上、愛知県)、日本ウェルネス高等学校(長野県)、レボナ滋賀(滋賀県)、立命館宇治高校フットサル同好会(京都府)、TEAM*AUELU、MESSE 天下茶屋FC U-18(大阪府)、クラーク記念国際高等学校、神戸国際大学附属高校フットサル部、宝塚フットサルクラブ(以上、兵庫県)、OKAYAMA SAKUYO(岡山)、RAD FUTSAL CLUB NAGASAKIU-18(長崎県)、エンフレンテ熊本(熊本)

こちらはU-18世代の大会
グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル

そしてこちらは、その他のカテゴリーの大会
オーバー35・45。U-18女子、U-12で参加チーム募集中!
グリーンアリーナ神戸カップ フットサルフェスティバル

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感動と元気をもらった

2016/08/09(火)

日帰りの東京出張で早起きなのだが、さらに早起きして柔道、体操団体の金メダルの感激をリアルタイムで味わうことができた。おかげで、今日は気分のいい1日のスタートになった。ほんとうに、いいものを見せてもらった。

試合前後の選手のコメントで、

勇気を与える

という言葉がよく使われるのだけども、どうもしっくりこない。

もちろん、勇気を感じる人もいるのだろうが、自分の感覚としては、元気や感動や、よろこび、というのがふさわしいように思う。

ひょっとすると、勇気という言葉の捉え方が他の人とはずれているのかもしれない。


そういえば、昨日に3000本安打を達成したイチローが

僕が何かをすることで他人が喜んでくれることが何より大事だと再認識した

とコメントしていた。なにげない言葉だけども、この人の一言には重みがあっていいですね。

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みんなが主役!

2016/08/01(月)

今年も無事にホンダカップ フットサルフェスタの全日程を終えることができました。

何年かに一度、階段を一段上るように競技レベルが高まることを感じることがあるのですが、今年のU-12、U-15をみながら、その一歩を感じました。しっかりとビジョンをもった指導者がしっかりと育成できる環境が整って、これからの日本のフットサルは大きく前進していくと実感することができました。

昨年にU-18、今年U-15を新設した女子では、鳥取から越境して関東大会に出場したチーム、そして個々の選手のひたむきな姿を見ながら、このカテゴリーをつくってよかった、と感じました。先頭を走る丸岡RUCKさんにはさらにスピードをあげて突っ走ってもらいたいし、そうすることで、後を追いかけるチームや選手にも勢いがつくだろうと期待しています。

オープンでは、大学生とブラジル人(ドゥダがいい味を出していた)のホンダカップらしい対戦など、見所満載で最高に楽しませてもらいました。Fリーグサテライトとしてのプライドを背負ってのフウガの戦いもすばらしかった。

来年の10周年大会は、今一度「みんなが主役!」という大会の理念を確認しつつ、さらに新しい一歩を踏み出す大会に出来ればと思います。関係者、出場の皆様、ほんとうにありがとうございました。

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オリンピック壮行会

2016/07/20(水)

神戸FCが開催した岩波拓也の五輪壮行会に賀川さんのかばんもちとして出席させていただいた。

神戸FCは小学生のころから現在のシニアにいたるまでの対戦相手だが、常に「一目置く」相手だった。
KFCに勝つということは、他のチームに対する勝利とはまた違った重みのあるものだった。
いまでは賀川さんのつながり、地元サッカー関係者としても様々な接点でおつきあいさせてもらっている。

壮行会は、大人の人たちの挨拶が延々と続くというようなものではなく、子どもたちと岩波選手との交流をメインとしたもので、賀川さんと岩波選手とのトークのコーナーもテーラーさんの名調子で楽しく進行。
最後の全員での記念撮影まで、さすが神戸FCと思わされるものだった。

地元から五輪選手が出ることはすばらしいけども、自分のクラブからとなれば、喜びも格段だろう。

岩波選手のリオでの活躍に期待。

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久々に母校の応援

2016/07/09(土)

母校が神戸市中学総体で何十年ぶりかにベスト8に入ったと聞いたので確認してみると、
たしかにPK戦2つを含む3試合を勝ち抜いて準々決勝に進出したとのこと。

それって、オレたちが優勝して以来ではないかと思いつつ、久々に会場に足を運んだ。

前日からの雨で人工芝のピッチには水が浮いて、かなりの悪コンディションだったが、このほうが番狂わせがありそうかなと期待する。

試合は、予想外に六甲が優勢に試合を進め、相手陣内でゲームが進む。
とはいえ、効果的なドリブルやパスがあるわけでもなく、ボールを奪われた後のリアクションで相手に自由にプレーさせないことを徹底できていて、それが雨のおかげで、さらに効果を上げている。

しかしそのプレスがほどけると一気に決定的なピンチとなり、カウンターから相手の中心選手にドリブルで持ち込まれ、そのままシュートを許すというパターンで2失点、さらに直接FKで失点。前半を0-3で終えた。

ちょうど開催中のEUROにたとえるなら、ロナウドとベイルを相手に、10人のカンテが駆けずり回っているといった感じ。

後半は2ゴールで追いすがるが、またまた個人技で突き放される。

それでもあきらめず、ゴールキーパーのロングフィードから1点差に追いつくという戦いを見せてくれたが、結局3−4で惜敗。

自分たちにできることを全部出し尽くした、彼らにとってのベストゲームだったように感じた。
オジさんたちを楽しませてくれてありがとう!

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4つのNPO

2016/07/02(土)

6月に4つのNPOの総会が行われた。

まずは昨年から理事長をつとめている特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブ。歴史あるNPOだが、過去にはお金がらみのトラブルもあったNPOだ。トラブルの後、野澤 太一郎さん、一北保五郎さんが理事長としてクラブの正常化と清浄化に取り組まれ、今では透明性の高いクリーンな運営が行われている。グリーンアリーナ神戸の運営が主な業務だが、U-18フットサル、リレーマラソンなどの新規事業も積極的に展開している。

そして、特定非営利活動法人サロン2002は20年近くにわたる活動を経て、昨年に法人格を取得した。中塚義実理事長を中心に多様で多能なメンバーが集まり、しっかりとNPOとしての初年度を終えることができた。

特定非営利活動法人オーキックは賀川さんを理事長として故・岩谷俊夫さんのご子息である岩谷省吾さん、砂田純二さんが設立。賢明学院と仁川学院のサッカースクールを運営しているが、前理事長の岩谷さんの体調不良などがあり、6月に理事長に就任することになった。OKICKは賀川さん、岩谷さんのほか、大谷四朗さん、デットマール・クラマーさん、川本泰三さん(いずれも故人)の頭文字をとって名付けられたもので、本年度からは神戸賀川サッカー文庫のサイト運営などにもかかわらせていただくこととなった。

もうひとつは出来立てホヤホヤの特定非営利活動法人芦屋スポーツカルチャープロジェクト。芦屋の体協、サッカー協会の会長である西田俊一さんを中心に、既存の組織ではカバーするのが難しいニッチな分野に取り組んでいくことになった。

50歳をすぎて、こうして新しいステージで活動することになるとは想像していなかったけども、これまでの自分の半生(?)を振り返ってみれば、実はNPOで担うべき仕事を民間企業でやってきたのではないか、という思いもあり、改めて自分の居場所に落ち着いたような気もする。真摯に全力で取り組んでいきます。


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アイスランド

2016/06/28(火)

ホンダカップ フットサルフェスタが全国で開催されており、いくつかの会場に足を運んでいる。

初期のころは、どのカテゴリーにも本命がいて、チームの名前を見ればどこが勝ち上がりそうか予想ができたような気がするが、いまでは出場するどのチームもレベルアップし、まさに群雄割拠となっている。

サッカー協会、関係者、指導者の長年の努力のたまものであり、あらゆる情報がすばやく伝達、拡散する時代の特性がこんなところにも見て取れるような気がする。

EURO2016では栄華を極めたスペインが敗退し、まさに群雄割拠。

欧州のサッカーから日本国内のフットサルまで均一化が進んでいくんやな~
これがグローバリズムやな~

と実感させられる。
それに逆行してEUを離脱するイギリスはカッコ悪いと思う。

そういえば、EUROではイングランドはアイスランドにおそらく同国サッカーの、そして欧州サッカーの歴史に燦然と輝く金星を献上してしまった。

スポーツで勇気を与える、という言葉はあまり好きではないが、
バイキングとケルトの末裔の戦いは、間違いなく勇気を世界に発信している。

そして、その相手がイングランドだったということに、いろいろな意味を見出そうとしてしまう。

何はともあれ、今日、世界で一番幸せな国民にちがいないアイスランドの33万人の皆さん、心からおめでとうございます。フランス戦も早起きして観ます。

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EURO2016

2016/06/19(日)

フランスでEURO(欧州選手権)が開催されている。

個人的に大会前は、実はそんなに盛り上がっていなかったのだけども、開幕戦のフランス-ルーマニアを見たとたんに引きずり込まれてしまった。
前半に左からのクロスがGKに当たり、こぼれ球をシュートされた時には、2002年のワールドカップを優勝候補で迎えたフランスが、開幕戦でセネガルに同じような形から先制され、そのままグループリーグ敗退となったことが頭をよぎったが、今回は1−1とされた終了間際のパイエの見事なミドルシュートでルーマニアに辛勝。

この試合の勢いそのままに、格下と見られていたチームの躍進、そして終了間際の劇的なゴールという流れが続いている。

ドイツ、スペインあたりはさすがに選手、チームの格が違うかな、という気もするが、その他のチームは本当に実力均衡。今朝に行なわれたアイスランドとハンガリーという下馬評の低い2チームの対戦も最後まで諦めない、緊張感の高い好勝負だった。こんな対戦、EUROでやってくれなければ、ちゃんと見る機会はなかったと思うけど、ハンガリーの黒いTシャツ(途中からみんな上半身裸になる)集団の熱い応援も含めて、心から楽しませてもらった。アイスランドなんて、人口は神戸市の東灘区と灘区をあわせたほどの人口かと思うとこれにも驚かされる。

チェコークロアチアでは、クロアチアの戦いがすばらしく、これは上位進出が期待できそうかな、と思っていたら後半に大量の発煙筒がピッチに投げ込まれて試合が中断。試合終了間際にチェコが追いつくという、これまた劇的な試合となった。

あとはトルコあたりがもうちょっとがんばってくれると最高なのだけど、あとしばらく幸せな寝不足が続きそうだ。

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社員募集中です。

2016/06/16(木)

ここ数年、NPOでの仕事が増えており、2つのNPOの理事長、1件の理事と監事という役職をいただいております。

いずれも3月決算で、6月に総会ということになっており、3件の総会は無事に終了、今週末にもう1件の総会が開催されます。これまで主に民間企業としてスポーツにかかわってきましたが、こうしてNPOで活動していると、実はNPOでやるべきことを企業でやってきた部分も多かったことに気づかされています。

さて、昨年から理事長をつとめさせていただいております特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでは社員募集中です。スポーツでよりよいまちづくりというミッションに一緒に取り組んでくれるスタッフを募集しています。

詳細、お申込みは以下のサイトから。
https://employment.en-japan.com/desc_767158/

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